時間などが「多少前後する」を英語でどう表現する?|Give or take

最終更新: 2月11日




本来は物事の順序が逆になるという意味の「前後する」という表現ですが、日常生活では「5分程度ずれる」という意味で「5分程度前後する」と言い表すことが多いのではないでしょうか。


このように、数値が「およそ」「だいたい」「」という意味で使う「前後」を英語で表現するには、give or take を使うとスマートです。



give と take が出てくるフレーズには、「これあげるから、それちょうだい」のギブアンドテイクもありますが、今回のフレーズは give or take なのでご注意を。





give or take

(数値が)およそ、約、だいたい

プラスマイナス(数値)



なぜ、give or take が「およそ」という意味になるのかというと、数値を足したり(give)引いたり(take)するからです。文字通りプラスマイナス、です。





例文




Each presentation takes half an hour, give or take 5 minutes.

5分程度は前後しますが、発表はそれぞれ30分です(かかります)



このようにgive or takeのあとに前後する時間を付け足します。あるいは、具体的な数値を言わずに「およそ」というざっくりとしたイメージだけにとどめるときは、give or take だけでも使えます。




Each presentation takes half an hour, give or take.

発表はそれぞれ30分程度です

多少前後しますが、発表はそれぞれ30分です(かかります)









The third phase usually takes a month, give or take a few days.

数日はずれるとしても、第3段階は通常1ヶ月かかります。






give or take a few percent

プラスマイナス2~3%の誤差はありますが





A: How long are you going to be? I need to tell you something.

どのぐらいかかりそう?話したいことがあるの


B: At least an hour.

最低でも1時間


A: An hour?!

1時間?!


B: Yeah, give or take.

うん、だいたいね(そのぐらい)










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