【音声付き】そのまま使える!英語プレゼンで論理的かつ自然な本題の入り方|ネイティブ相手でも安心して使える黄金フレーズをご紹介

最終更新: 2月8日



英語が苦手な方にとって、英語のプレゼンほど怖いものはないかもしれません。パワポ資料は作ったし、言いたいこともそれなりにまとまった。

とうとう自分の順番になり、手に汗握りながら"Hello, everyone."と簡単に挨拶も終えました。ひょっとすると自己紹介もしたかもしれません。でも、そこで困るのが、本題への入り方。

よくあるのが、

Today, I'd like to talk about.... (今日は~についてお話したいと思います。)



間違ってもいませんし、どんなトピックでも使える便利なフレーズです。しかし、べたと言えばべたです。そこで、今日はそれより少しステップアップした、論理的かつ自然な本題への入り方についてお話していきます。

一通り挨拶やら自己紹介を終えたら、まずはプレゼンにおける背景と目的を伝えましょう。プレゼンは結論から話す!とはよく言いますが、結論のわかりやすさと説得力を増すには背景が重要です。

トピックの全体像を一度見せてから、プレゼン内容へと焦点を絞り進めると、英語圏の人が慣れている構成になるため、より理解しやすいプレゼンになるでしょう。


英語プレゼンのフレーズは、本でもネットでも探せば探すほど出てきます。ただ、問題は選択肢が多すぎること。結局、どれがいいのか、どれがニュアンス的に適切なのか、考えれば考えるほど分からなくなりがちです。そして、最後はいつもの "Today, I'd like to talk about..."に落ち着いてしまうのです。そこで、今日はどんなトピックでも必ず使える黄金フレーズを3つご紹介します。


プレゼンの背景導入フレーズ

As you know, ご存じの通り



As you are aware, お気付きの通り





例文

As you know, we've recently been having a few problems with our security system. ご存じの通り、最近セキュリティーシステムの問題が発生しています。



As you are aware, we've been experiencing difficulties with our network system since Tuesday. お気付きの通り、火曜日からネットワークシステムに問題が発生しています。





背景を伝えるとき、知っていると便利なのが現在完了進行形です。現在完了進行形とは、 HAVE been + ing という形を使う時制で、ある事柄が一定の期間続いていることを強調するときに使います。例文の場合は、この時制を使うことで文章のスポットライトが、「セキュリティーシステムの問題とネットワークシステムの問題が続いている」 という事実に当たっている状態です。



プレゼンの目的導入フレーズ

What I want to do today is... 今日は~しようと思います


わらぃわな どぅ とぅでぃ いず



例文

Ok, everyone. What I want to do today is to explain the new database system that we have installed. では、みなさま、今日は新しく導入したデータベースシステムについてご説明しようと思います。






What I want to do today is a quick rundown of the upcoming launch events. 今日は、間もなく行われる発表イベントの概要報告をしたいと思います。






この黄金フレーズを3つ覚えておけば、次の英語でのプレゼンが待ち遠しくいなるかもしれませんね!




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