日本人に多い間違い!"working hard" と "hardly working" その違いとは?

最終更新: 2月8日


“Are you working hard or hardly working?”

学生の頃、勉強を頑張っているところに友達がやって来ると、よくこう声をかけられました。

working hard で 「頑張っている」 というのは何となく分かっても、hardly working でキョトン?となる人は多いと思います。

working hard も hardly workingも単語の順番がちょっと違うぐらいで、どっちも同じ意味なのでは?と思いがちですが、実は違います。しかも、カナリ違います。

これは知っているか知らないかで全く意味が違ってきてしまう上に、せっかく出してもらったちょっかいを気付かずにスルーしてしまうという非常にもったいないシチュエーションに陥ってしまいます。

hardly とは、ほとんど〜ない」という意味です。日本人にとっては扱いにくい単語の1つです。

その理由と使い方はまた今度説明しますが、今はひとまずいくつか例文を見てみましょう!




例文

I hardly know her. 私は彼女をほとんど知らない。

I can hardly hear what you are saying. 私はあなたが言っていることがほとんど聞こえない。

ということは、hardly working は、「ほとんど働いていない」あるいは、「サボっている」 という意味になります。

冒頭の質問の、“Are you working hard or hardly working?” は、

「頑張ってる?それとも、サボってる?」

という、言葉遊びのようなネイティブのちょっかいだったのでした。




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